SHIMAO天空テンカラを使ってみる http://miketa.toriichi3.com/
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SHIMAO天空テンカラを使ってみる | ||||||
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DAIWAのウェーディングシューズ 足甲が゙付いていて邪魔くさいと思ったが、以外にホールド感がいい、 足首をしっかりガードしてくれるのでコレは○です、見た目がいまいちなのはガマンかなぁ〜 履き下ろしなのに靴擦れなどなく、今まで使用してきた中で足の自由度NO1ですな、 それでいておいらの足にピッタリフィット、軽いしこれはおすすめですなぁ〜 足先がずんぐりで見た目がいまいちだが、チャック付きなので履き脱ぎが楽ちん・・・ 以前の渓流シュースは1年でヒビが入り、2年でほころびてきました・・・× 自分の中で、ウェーディングシューズは秀山荘のZONEが1番ではないか?と思っています、 フィット感・軽さ・耐久度でピカ1なんですが、値段の方が少々↑ 今回DAIWAの渓流シューズは、1万以下で購入出来た、耐久度があれば、次も購入ですなぁ〜 |
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SHIMANOのテンカラ竿 ”天平テンカラ 3.3” グリップの部分(コルク)がでかいのがなじめなくて以前購入した竿は、 このグリップの無い竿だったんですが、テンカラにはこの部分が必要なんだなと認識 今回1万を切るので、思い切って購入、早速試し釣り・・・ 今回、レベルライン2.5m.+ライン1m.での接近戦使用でしたが、 振り込みは狙った所へ入るし、キープ感も軽いので小渓流には最高ですな、 ただ、フッキングが悪いのは慣れていないせいなのか?、腕が悪いのか・・(笑) 強めに合わせると針かかりが良くなってきたが、あん時のいい型をばらしたのは痛かった(悔) |
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水温、8℃ さみぃ〜ぐれぇ〜だから仕方ない・・・ 午後まで虫も飛ばず・・・ |
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岩ツツジが満開・・・ | ||||||
ケバンバは小ぶりの自家巻きおにぎり・・・ | ||||||
ヒキガエルが流れにハマってグルグル・・・ 4匹も回っていた、子孫繁栄で力尽きたか?・・・ |
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元気な尺イワナだった・・・ | ||||||
一昨年、あそこの欄干の脇の岸壁をへずってたっけなぁ〜・・・ とってもバカなおいら、再反省!! |
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ここで納竿の予定ってとりあえず写真撮影・・・ 後半ここまで、アタリ無し、ダメ元で竿を出して見る、 しかもルアーで、でっけぇ〜スプーンをつけて”ドッポン” まさか・・・ |
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5投目ぐらいだったろうか ”ggっと”・・・ 「おっとアタリだぁ〜」ってな感じで合わせた・・・ すぐに近くまで寄ってきたんで尺くらいかなぁ〜と 一気に浅瀬にずり上げる・・・ バシャバシャ・・・”デカイ”、尺ずらぁ〜ないぞぉ〜 岸まで上げきらない、ルアーが外れる、追かける、 一瞬の出来事だった・・・淵の底へと消えていった。 40pは無かったと思うが、おいらの記録34pを越える イワナだった事は間違いない・・・(悲) 運が悪い?腕が悪いのか、いつも肝心な所でコレだぁ〜(笑) |
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豆焼橋を上流より撮影 | ||||||
一瞬、でけぇ〜いもむしだと思った・・・ オオバヤシャブシってのになるのかなぁ〜?ですが・・・ オオバヤシャブシ カバノキ科ハンノキ属 (大葉夜叉五倍子) 関東地方南部〜紀伊半島の海岸近くの山地に生え、高さは5〜10m。 各地に植樹され野生化、弓形に曲がり前年枝の葉腋から1個ずつ垂 れ下がる。 雌花序は雄花序長さ4〜5cmより上につく、堅果(種子)は両側に狭い翼がある。 花期は3月、冬芽は長さ1〜1.5cmの披針形、雄花序の冬芽は雌花序より下につく。 以上 |
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