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暑ぃ日が続いたねぇ~
ゲリラ豪雨で被害が酷い
地域もあるけど・・・
いったいどうしたんだい?
昨日は梅雨明けって言ってた
でも次の日から曇ってる・・・
今日も曇りっ日のようだ。
っていうか今にも雨が降りそう
気温はかなり寒い、
水温の方が暖かいくらい(笑) |
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番さんは川虫採り・・・
ここぞのミミズもばっちりだ! |
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朝一、1投目から幸先がイイ
写真奥の深みで出た・・・ |
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同じポイントで、3投目にきた。 |
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銀スプーン 調子がいいな |
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銀スピナーもいい |
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テンカラ 毛ばりにチェンジ |
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大場所はルアー
小場所はテンカラで探る。
テンカラの反応がすこぶるイイ |
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みみずさんは・・・ |
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いまいちぱっとしないようだ・・・ |
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ミミズより小さい・・・(笑)
ある意味凄い! ((´∀`)) |
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狙ったポイントで
思うように出てきて
イイ感じにフッキング
テンカラで気持ちイイ瞬間
さらにサイズが上がれば
有頂天ですな・・・(笑) |
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木苺が熟れてて美味
甘酸っぱい実が
おいらの胃袋を震えさせる。
震えさせるって言えば
あそこに熊が居たって
言ってる番さんが動画に
写っています。
、
熊は撮影出来なかったので
熊とかわりゃぁせん
番さんで勘弁して・・・(笑)
熊さんも
この実を食べに来るのか? |
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前回よりも深みを増している。 |
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レジんとこにあった・・・
ついついだまされて購入(笑) |
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3粒入っていて、
クルミんとこに当たれば
クルミの味が濃い・・・
食感はプニョプニョしてイイ
まぁまぁ美味い。 |
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でも、やっぱりコレは外せない。
験担ぎ 「バーガーショット」 |
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コレを越えるんは
崩れそうで恐い・・・ |
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昼飯を食っていたら
とうとう落ちてきた・・・
土砂降りになったんで
急いで撤収! |
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動画の最後におまけで
載っていますが・・・
水量が増えたせいなのか?
帰路の堰堤で何匹もの魚が
滝登りに挑んでいた・・・
撮影を始めたら飛ばなくなって
しまいましたが・・・(笑) |
秩父水系でもこの川は夕立などでの増水が早い
過去においらも土砂降りになり川通しでの下山出来ず
山道があるというんで急斜面を這い上がり
山道を下山して何とかクリアした。
この帰路の最後、川を渡らないといけないヵ所があり
上部に川を渡っている残ワイヤーへロープをかけ
これを頼りに何とか徒歩して事なきを得た。
話を聞くと、知り合いの釣士も何度も怖い思いをしているらしい
半日岩盤に張り付いていたり、1晩泊りを余儀なくされたり
水の出も早いが引くのも早い・・・
番さんも何年か前の7月22日土砂降りに合い
無理して川を渡っている最中
流されていくらかどんぶらこ・・・
桃太郎の気分を味わったとか(笑)
何とか無事に川岸に張り付けたんで
今一緒に馬鹿やっていられるけどねぇ・・・(笑)
水が濁ってきたら川を進むのは危険
足元が見えないからちょっとした増水でも危険。
かと言って、おいら達の這い上がった斜面も
たまたま上まで這い上がれたけど、斜面というより
ほぼ垂直で、岩の割れ目から生えている木が利用できたんで
なんとかなったけど、無ければOUT!
もし? も考えて釣計画をたてるといいかも
準備をしていても、自然の力の前には。無力です。
慌てず、冷静な対応が必須です、無理ムチャは極力しない。
そういえばあの時心残りの出来事が・・・
お昼に下山を始めて車に戻ったのは6時頃
斜面を上がっている最中、岩壁一面に岩茸がびっしりと
覆いつくしていた、先のわからぬあの状況、土砂降りの中
さすがに採取できる余裕はなかった・・・
もし岩茸が欲しい人がいれば教えますよ・・・
冗談ですけど(笑) |
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岩茸(イワタケ)
岩茸は「茸」の字を付けられていますが、
きのこではなく、地衣(ちい)類のイワタケ科に属しており、
中国では「石芝」と呼ばれているらしいです。
地衣類とは菌類の仲間で、菌は藻に対して住みかと水を与え、
藻は菌に対して藻が光合成して得た栄養(炭水化物)を供給し、
互いに助け合って共生してできている植物なんだとか・・・
産地は主に岩手地方で、秩父も関東では有名らしい・・・
標高800メートル以上の断崖絶壁に多く生息し、
垂直面に張り付くように生えているので収穫は大変な作業です。
岩茸(イワタケ) 幻の珍味で仙人食とも呼ばれている。 |
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